オオカミ少年ならぬ、オオカミ中年

取引先の営業マンがオオカミ少年ならぬオオカミ中年である。
自分の無能さを棚にあげて、都合の悪い事はその場にいない人のせいにする。
そして、ミニマムな身長の割りにプライドはエベレスト級。
それを傷つけられたと思ったら何年も根にもって、ありもしない事をさもあったかのようにホラを言いふらす。
どうしたらいいものか。