2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

もやもや

朝から頭と胸がモヤモヤしてスッキリしない。昨夜から後頭部から首の右後ろ辺りに電流が走るような痛みがあり、一時間ごとに痛みと蚊が飛ぶ音で目が覚めた。寝不足もあると思う。ここ3日、会社に泊まって寝袋で寝ているストレスもあると思う。母の愚痴、客先…

ゆめをみた

私が、勉強机の引き出しの中身をぐちゃぐちゃにぶちまけて「ごめんなさい、ごめんなさい」って泣いてる夢をみた。子供の頃、親に習い事や塾にいろいろ通わせてもらっていたのにその成果が大人になった今何もない事に対する罪悪感や苛立ちなのか。ちゃんとし…

唯一無二

昨日観たバラエティー番組で、若手の女優さんが大物芸能人たちに気をつかって当たり障りのない事しか言わずにいた。顔も肌も綺麗でスタイルも良いのだけれど、見終えて思ったのは、「この女優さんじゃなくても良かったな」だった。それに比べて、一緒にいた…

出逢うって楽しい

フラカン、黒木渚、ピチカートファイブ。 シゲの影響で今まで知らなかったいろいろな素敵な音楽に出逢えて、すごく幸せだ。 フラカンさんの歌を聴いていると、私の中にあった自分でも何なのかよく分からなかったぼんやりしたモヤモヤとしたものたちの輪郭が…

クレーム

クレームこんなに私は気を付けて作業をして指導をして管理をしているのに、どうして同じ感覚で仕事をみんなしてくれないんだろう。お客さんにとっても私たちにとっても大切な商品。それを作ってお金を私たちはもらっているのに、どうして分からないのか。み…

読書感想文を書いてアウトプット力向上しよう!~4冊目~

「閃光スクランブル」 この物語は、パパラッチとアイドルがある事をきっかけに、自分を縛るあらゆる物から離れ、自分と向き合い見つめ直すというものです。このお話の中には、映画・音楽・写真・カメラに関する様々なワードが登場し、読んでいるだけでいろい…

死ぬまでに

いろんな事に出逢って、いろんな事をして、いろんな事を知って、いろんな事を学んで、いろんな事を身に付けて、後悔のないくらい心も体も成長して満足して死にたい。そのために、1日1日を大事に生きていく。明日も精一杯頑張ろう。

線引きの難しさ

知人は先月から旦那さんとギクシャクしている。旦那さんが出会い系のアプリで女の子たちと連絡を取り合っている形跡を、知人が発見した事がきっかけだ。この二人のこのようなトラブルは何度かあった。「昔の女から連絡がまだあるみたいだ」 「美女特集みたい…

自分

片付けのセンスが皆無だから、作業の方が繁忙期に入ったから、後で時間が空いたらやるから…いろいろ理由をつけて整理整頓を後回し後回しにしていたら、社内の作業スペースが物でいっぱいに!昨日は他のスタッフがお休みだったので、仕方なく社内大掃除を決行…

睡眠不足

今朝、母に突然4時に起こされた。 何事かと思ったら、今二度寝したら寝坊するからもう会社に行こうと言うのだ。 そんなの、目覚ましをちゃんとかければ良い事じゃないか。 昨晩0時近くに寝たわけだから、4時間しか寝れていない事になる。 どうしてもその時間…

読書感想文を書いてアウトプット力向上しよう!~3冊目~

『Burn.』 "自分"という核がない子供レイジが、ホームレスの徳さんやドラッグクイーンのローズなどと出逢って"自分"というものを育む物語です。レイジ、徳さん、ローズの3人や仲間たちが作る血の繋がりはないが家族のように温かい輪。そして、レイジが大人…

読書感想文を書いてアウトプット力向上しよう!~2冊目~

『傘を持たない蟻たちは』読書は、ビジネス書4割、小説3割、その他3割のバランスが良い。そう聞いて手に取ったのがこの本でした。加藤シゲアキくんが以前『ピンクとグレー』を書き上げた事が当時話題になっていたのを思いだし、彼の作品に興味が湧いたからで…

読書感想文を書いてアウトプット力向上しよう!~1冊目~

『アウトプット大全』語彙力や知識量をアップさせるべく、年100冊を目標に読書を開始して数日経った頃の事。「読書によって得た感動を人に伝えたい!」と興奮気味に私は母に昨日読んだ本について話そうとしたのですが…イメージしていた物の10分の1も言葉にな…

癒し

ピチカートファイブの曲が好きだ。「東京は夜の七時」がリリースされた当時の私は5歳だった。それに、その後の人生も、私は音楽にあまり興味を持って生きてこなかった。だから、シゲが書いた小説「閃光スクランブル」を読むまで全然知らなかったのだ。でも、…

取り残されてる…?

先日30歳を迎え、ふと思った。あれ、30歳ってこんな感じなんだっけ?と。私は仕事柄、30代の子育て世代と触れ合いが多い。しかし、同世代なのに一緒にいて感じる違和感。 私だけ置いていかれているような…。そんな時、母からメガトンパンチ級の一言。「その…